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SUMMARY:TYG Chama によるアシュタンガ・マイプラクティスコース
DESCRIPTION:シェアする:2003年、はじめてマイソールに行ったときパタビジョイス師は、アシュタンガヨガは「ブリージングシステム」であり「サイエンティフィック・ヨガ」だと、僕の前で言いました。 \n数十年前、若かりし頃のパタビジョイス青年は、自らのスタジオに「アシュタンガヨガ・リサーチ・インシティチュート」と名付け、アシュタンガヨガの名前の由来となる「ヨーガスートラ」が最重要文献だと言っています。僕ら市井のプラクティショナーは、もちろんグルジではないとしても、グルジのように「アシュタンガヨガとはなんなのか」と探求してはいけないのでしょうか？ \n今回の全４回のアシュタンガヨガ・マイプラクティスコースは、自分自身のプラクティスと探求の経験を元に、その事を参加者に問うコースにしたいと思います。パタビジョイス師の、さらに先達たちが探求の上に観つけた「古代の叡智」を、古代の賢人達が、なにを考え、なにを感じ、なにを探求したのか、その足跡を「現代の叡智」を使って探求してもいいんじゃないかと考えてのことです。 \n  \nコースカリキュラム例 \n第１回：ブリージングシステム・呼吸とヴィンヤサについて \n西洋において、最も古いアシュタンガプラクティショナーの一人であるウィリアム・デイビッドは、「アシュタンガヨガで最も大切なのは、深い呼吸とムーラバンダ」だと３０年以上かけて悟ったと言います。第１回では、呼吸の最も外側のシステム「外呼吸」の構造の理解を深めることで、上肢と下肢・体と心・アーサナと瞑想のブリッジとしての呼吸のリアリティに近づきつつ、デイヴィッドの言葉の意味を探求できたらと思います。アーサナプラクティスは、スーリヤナマスカーラのみを行います。 \n第２回：さらなる安定のために、カラダを科学する \nヨーガスートラには「安定と快適」が大切だと書かれています。カラダという土台の安定なくして、より深いレベルのプラクティスなり瞑想にはいることは、特別な人ならともかく、一般の人間には困難でしょう。第２回では、構造的安定と求心的安定の両側面からカラダを科学し、「ハタヨガを”ただの体操”で終わらせないための感覚を養う」ことを目標にします。アーサナプラクティスは、スタンディングポーズまで中心に行います。 \n特にこの回のコースでは、独学で運動やその機能を学んできた僕に、機能解剖学の最初の先生として「ベーシック・オブ・ザ・ベース」を教えてくださった、フィジカルディレクター・平山昌弘先生のメソッドを、ハタヨガ実践者としての経験と感覚を通して応用させていただいています。 \n第３回：より深いレベルの内観に向かって　ペアワークを利用する \n「プラーナヤーマには２つの段階がある」とインドのヨガの達人はいいます。１つは(第１回でテーマにしたような)「すってはいて」のレベル、上のレベルは「もっと深い」レベルだと。そしてインドでは「師が認めた」弟子にしか、そのレベルは教えないのだと。それでは日本に住み、常に師匠と共にいるわけではない僕達は、どうすればいいのでしょうか？ \n僕は、その答えを求めた探求の末に「クラニオセイクラル」というボディワークに出会いました。また西洋では「クラニオとプラーナの関連性」について幾つかの説もでています。第３回では、僕が森川ひろみ先生を師としてクラニオセイクラルで学んできたことを、ヨガの「アジャストメント」に応用し、ペアワークを通じて、僕達でもより深い内観に触れられる可能性があることを、証明できればと思っています。アーサナプラクティスはシッティングポーズが中心となり、今回に限っては時間の関係上「アシュタンガヨガ」のフォーマットにこだわらないものとなります。 \n第４回 \nヨーガスートラにはまた「修練と離欲」が大切だと書かれています。２０代の頃やみくもに悟りを目指した僕は、師も同志も持つことなく、”ど根性瞑想”を毎日何時間も続け、食事を制限し、いたずらに体を酷使した結果として、心身を壊しました。体や他人や社会という「リアリティ」から離れることでおきがちな罠にハマったと言ってもいいかもしれません。そしてアシュタンガヨガや先生達と出会ったことで、４０代となった今では、幸せにヨガや自分の人生と付き合えているつもりです。 \n最終回ではアーサナプラクティス終了後、参加者各々の「マイプラクティス」を通じた発見や思いをシェアする時間を設け、なにかが繋がるきっかけになれればよいなと思います。
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