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No Class record found.

ジム・ハリントン

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オーストラリア出身のジム・ハリントンが若い頃から従ってきた哲学、それは、「きわどい人生を送らなければ、スペースを取り過ぎて塞いでしまう」ということ。反抗的な若者として、彼は型にはまった生き方を避け、大学卒業後はオーストラリアを離れ、アドベンチャーに幅広く加わりながら放浪してきた。

パプア・ニューギニアへの最初の旅以降、もう後戻りは出来なかった。あらゆる所へ、世界をさまよう必要があると分かったのだった。彼が一つの所へ落ち着くまでには7年がかかった。

Eメールが出来る以前、まだ長距離電話がひどく高かった時代、彼は慣例などに従うことからの解放を老子道徳経や“Following His Tao”を読むことによって得た。東南アジアの人里離れたエリアに姿を消し、遠くの珊瑚礁や島でサーフィンをしたり、外国人立ち入り禁止地域のヒマラヤ高地から中国へき地へとトレッキングしたりした。訪れる所はどこでも、そこの言語や方言の基本を学ぶことと、最大限その土地の文化を身につけることを自分のポリシーとした。

こうした経験の中で、彼はインドの聖人(サドゥー)の古代のプラクティスと出会い、強く興味を持った。師たちとの出会いを通して、彼はヨガのアサナや呼吸法、瞑想を学び練習していった。

90年代半ばから後半にかけ、ジムはオーストラリアのシドニーで、サイモン・ボルグ・オリヴィエとビアンカ・マチリスと共に集中した学びを始め、そして最終的にヨガシナジーシステムの教師となった。ヨガの旅への「失われた環」を与えてくれたサイモンとビアンカにジムはとても深い感謝の気持ちを抱いている。

ヨガと瞑想のプラクティスの裏にある、科学的かつ医学的な根拠をもっと探し求め、ジムはオーストラリアにあるNature Care Collageに入り、彼の知識と教えをよりよく統合するために自然医学を学んだ。

ジムはヨガと、精神的かつ身体的な要素をもつヨガ以外のアクティビティの間に存在する共通の基盤を絶えず探索している。ロッククライミングやビッグウェーブのサーフィンといったエクストリームスポーツへの彼の情熱は、ジムの人生の中で欠くことの出来ないパートを占めるようになった。

ヨガとエクストリームスポーツの間にある共通の基盤は、フォーカスした集中だとジムは感じている。このピークに達するという精神状態は、「思考の存在無しの意識」の瞬間を通した、知覚が拡張するところである。

ジムはインドのワールドチャンピオン、クリケットチームの公式ヨガトレーナーであり、彼らと共に大々的に動きまわっています。

ジムは南アフリカ、ケープタウンにあるKarma Shala Yogaのディレクターであり、講師の養成をし、世界中でリトリートやワークショップを開催している。