2002年、シンガポールでジョセフはハタヨガに出会う。それ以来、インヨガ、アシュタンガヨガ、アヌサラヨガ、クンダリーニーヨガ、ビクラムヨガ、など幅広いスタイルを数多くの素晴らしい先生方に教わってきた。
彼は全米ヨガアライアンスのRYT200時間を修了している。ヨガはどのような身体であれライフステージであれ、誰もが取り入れることができるプラクティスであると彼は強く信じている。身体構造、フィットネスレベル、柔軟性、集中力、肺活量はひとりひとり異なるものであるということを基盤に彼のヨガクラスはデザインされている。誰もが自らのペース、自身の限界を尊重しながら、様々なヨガの効能を味わうことができる。必要なのは自己責任。
ヨガをプラクティスし教えるにあたってジョセフのモットーは、1)その日の身体の状態を受け入れ尊重すること、2)いま、プラクティスするということに集中すること、3)呼吸し、笑顔でプラクティスを楽しむこと。
ジョセフはカルマヨガを日々のヨガのプラクティスに組み込んでおり、他者に捧げる機会に感謝しています。