No Record Of This Week Found
No Class record found.

永山 真紀

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山口県生まれ。幼少時代は川や田んぼ、畑が広がる田舎で育つ。運動神経はあまりよくないが、日が暮れるまで外で遊ぶ子だった。だが、中学時代から、転校をきっかけに複雑に過ごすようになる。校内暴力やいじめの影響を受け、厳しい思春期を送る。

その反動もあり、高校では新体操の部活に没頭する。猛練習の甲斐あってか、インターハイ&国体を経験。女子校なのに先生からは『張り切りBOY』と呼ばれ、部長として奮闘する。その後教育大学に進み、ここでもダンスに没頭。4年間、創作ダンスやジャズダンス、バレエなどに浸る。

ダンスがやめられず、上京後、竹屋啓子主催のコンテンポラリーダンススタジオに入所。3年後にカンパニーメンバーとなる。数年後にマーサグラハムテクニックの初級クラス指導と、子供のバレエの助手も始める。93年にはタイ・インドネシアのアーティスト、国内からは役者・舞踏家も交えたコラボレーション作品に参加。この作品は東京、タイ、インドネシア、ドイツ、スペインの計6都市で上演される。98年と2000年には、別のコラボレーションの準備としてインド調査に同行。計5都市を訪問して、小品を踊る機会を持つ。

しかし、対外的な活動が活発になるのと反比例するように、私的・公的に色々な事が重なり、徐々に自分のバランスを見失ってしまう。

2003年にダンスカンパニー退団。その後、ダンスの自作自演や、他者への振付けを始める。ヨガにもずっと興味はあったが、最初は本で読んだものを練習する程度。そのうち地域のヨガ教室に通い始め、更に結婚・妊娠後マタニティヨガを受け、ヨガの持つ静けさと深さに触れ始める。もっとヨガを勉強したい!

2006年に長男出産。2008年にヨガジャヤ200時間インターナショナル・ティーチャートレーニングを修了し、インターナショナル・ヨガアライアンスに登録された公認RYT(認定ヨガ講師)となる。このティーチャートレーニングで、「多様性」を受け入れることを学ぶ。「ヨガの持つ深遠膨大な背景から、日々自分が実践・自覚していくことで少しずつ自らのヨガを理解していくこと。その理解したことのみを他者に伝えるようにすること。自分の内なる宇宙を静かに見つめ、広がりを感じ、身体とともに研ぎ澄ましていくこと。そして、チャレンジを持ち続けるように」との先生方の言葉に感謝し、日々進行形でヨガを発見しつづけている。バランスの再生を感じながら。