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中西 朋子

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北海道、日高生まれ。太平洋と日高山脈に囲まれた大自然の中で育つ。子供の頃から内弁慶で、外に出ると神経性胃炎を起こすようなところがあった。家が商売をしていたため、いつも大人の中にいて、大人の話を聞いているのが好きな子供だった。幼い頃から母親の勧めで、琴と書道を始める。高校卒業後は札幌へ移り、そこで、インドに強く惹かれていた先生に出逢い、ことある毎にインドの話を聞かされ、次第にインドやその人々、伝統に対して先生と同じ気持ちを分かち合うようになる。そして、それは同時にインドへ旅してみたいという長く続く願望へのインスピレーションにもなった。

朋子は、証券会社や保険会社にて、営業やマーケティングの分野で勤務した。バブル全盛期で、莫大な数字のノルマと競争社会を経験し、次第に何よりも一番大切なことは自分の「人との繋がり」であることに気づく。

興味のあることに強く惹かれ、エアロビクス、ジャズダンス、マラソン、水泳などのアクティビティに打ち込む。ランニングは精神的なバランスのための余地をもたらしてくれた。ヴァレリー・アンドリュース著の『走る禅―自己改革のランニング(原題:THE PSYCHIC POWER OF RUNNING) 』との出合いで、自分が走り続けてきた意味を認識することになる。この本には「最終的には”自我”を超越して”悟りの境地”に達する。これは理性では理解できないことかもしれないが、運動と禅の組合せで人間の心はいきつくところまでいくかもしれない」と書かれている。

2004年、念願のインドへ。ザック一つ、ガイドブックを片手にバラナシから最南端カーニャクマリまでを旅する。インドはとても優しく朋子を迎え入れてくれた。人々との触れ合いがとても嬉しく、その文化に感動した。日本に戻り、兼ねてから興味のあった調理師学校へ1年通い、調理師免許を取得。食文化概論、栄養学を学ぶことで、「食」に対する概念が大きく変わった。

朋子はビクラムヨガを通して、初めてヨガと出会い、マラソンでの経験との強い共通点を感じた。それからの献身的なプラクティスは、ヨガジャヤ・インターナショナル・ティーチャートレーニングの修了へと繋がる。そこでは、平和、穏やかさ、心の安定、気づきや変革といった、探し求めていたもの全てを経験する。朋子は、ヨガジャヤ認定講師(YJAT)ヨガアライアンスに登録された認定ヨガ講師(RYT)を取得している。現在、スワミ・ヴィヴェーカナンダ・ヨーガ療法研究財団主催のヨーガ療法士養成講座を受講している。朋子は、ヨガを知らない人たちが、ヨガを癒しと変革の手段として役立てていけるような助けになりたいと全力で取り組んでいる。