
マーク・シュヴェイマ: 『バガヴァッド・ギーター』ワークショップ&クラスシリーズ
『バガヴァッド・ギーター』はインドにおいて最も愛されている哲学の書き物です。18の短い章では、ダルマとカルマに始まる重い話題や、バクティ, ギニャーナ, ラージャといったヨガについても手引きを提供してくれます。
クラス・シリーズ
8月12-16日, 09:15-10:45
全5回に渡るクラスでは、熟考しながらハタ・ヨガの練習に取り組みます。各クラスのシークエンスは、『バガヴァッド・ギーター』から一節を取り上げ、それを基盤に組んでいきます。クラスの始めには、その一節を解釈と熟考要点を添えて紹介します。それからアーサナ,プラーナーヤーマ,バンダ,ムドゥラー,マントラ,瞑想の要素からいくつか組み合わせて練習します。ハタ・ヨガの練習は、肉体面と心理面においてその日の一節を最大限に探索させてくれるシークエンスになります。
各クラスで取り上げる詩は、シリーズの開始前に申込者にお送りします。
どのレベルの方にも開かれた機会です。『バガヴァッド・ギーター』についての経験は特に必要ありません。
ワークショップ・シリーズ
8月12-15日, 13:00-16:30
今回の全4回シリーズのワークショップでは、こういった題材を対話や熟考,およびハタ・ヨガの練習を通じて探索します。各セッションではまず1時間半の講 義、続いて1時間半の練習をします。ここではアーサナ,プラーナーヤーマ, バンダ, ムドゥラー, マントラ, 瞑想の要素からいくつか組み合わせて練習します。毎回のハタ・ヨガの練習は、肉体面と心理面においてその日の話題を最大限に探索させてくれるシークエンス になります。残りの30分は、話題や練習内容についてのQ&Aとします。
8月12日 : ダルマ
8月13日 : カルマ
8月14日 : ギニャーナ&ラージャ
8月15日 : バクティ
どのレベルの方にも開かれた機会です。『バガヴァッド・ギーター』についての経験は特に必要ありません。
各セッションには日本語の通訳が入ります。