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ジェイソン・バーチとジャクリーン・ハーグリーヴス: ハタヨガ:総合的なプラクティス

August 2, 2008 - August 31, 2008
Tags : | アーサナ | クリヤヨガ | ハタヨガ | プラナヤマ | ヨガニードラ | 瞑想 | 陰ヨガ

人生が提供するものをすべて受け入れるほどの活力と強さを手に入れたいと欲するのであれば、身体を形づけるように精神とマインドも形づけられると教えてくれるハタヨガのプラクティスは値段のつけようもない宝石です。静止した身体は均衡なマインド、強さは勇気、軽さは喜び、とつながりは反論の余地のないものです。このワークショップではハタヨガ古典的文献にて表現されているすべての側面に光をあてていこうと試みます。クレンジング(クリヤ)とポーズ(アサナ)で基盤をつくり、呼吸法(プラナヤマ)と瞑想法(ディヤナ)を紹介することでより経験を深めて行きます。これらは一人一人のニーズや状況に応じて必要となる完成されたプラクティスを形成し、深いトランスフォメーションをもたらすのです。

コースカリキュラム

週末 1: KRIYAS 身体をピュアにクレンジングする

伝統的なハタヨガのクレンジングプラクティス(クリヤ)を探索しましょう。この週末は主なハタヨガのテキストで頻繁に説明される6つのクレンジングプラクティスを見て行きます:ジャラネティ、スートラネティ、ダンダダウティ、タラタカ、カパラバティ、ナウリとそのバリエーション。伝統的にはクリヤは痰(カパ・インバランス)や脂肪過多に悩まされる人に対し、アサナの前に教えられるものとして使われていました。クリヤは特定の鼻炎、目、胃、肺、消化管問題に悩まされている人々に特に有効です。身体が内側から元気にするのです!

– 8月2日 土曜日 08:00-10:30 

・歴史的コンテクスト、クリアのデモンストレーション

・呼吸器系と消化器系をクレンジングし強化するためにカパラバティとウディアナを学ぶ

・クリアに関する近年の科学的調査の結果を見ていく

– 8月3日 日曜日 08:00-10:30 

・特定のニーズに合わせてクリアをどう活用するかに関するディスカッション

・カパラバティ、ウディアナ、ナウリ(バリエーション有り)のプラクティスを発展させる

・目と喉をクレンジングするためにタラタカ(一点集中)を学ぶ

週末 2: KRIYAS + ASANA 身体を強くする

クリヤ(クレンジングプラクティス)とアサナ(ポーズ)を組み合わせることで、健康状態を改善し、活力をもたらします。前半ではカパラバティとナウリを使い身体を軽く解放した上でダイナミックなスタンディングポーズ、アームバランス、インバージョンを行っていきます。後半では陰ヨガを使いながら身体を強く静寂にしながら回復させていきます。陽(ダイナミック)と陰(静止)のプラクティスを組み合わせることで、身体は強く啓発されていきます。

– 8月9日 土曜日 08:00-10:30 

陽(ダイナミック)アサナ

・アサナに備え、身体を早く効果的に暖めるためのカパラバティとナウリのプラクティス

・立ちポーズ、アームバランス、逆転のポーズなどのダイナミックなプラクティスをとおして身体をチャレンジ強化していく

– 8月10日 日曜日 08:00-10:30 

陰(静止)アサナ

・いくつかの床をつかった静止ポーズを通し、静止したプラクティスに身体がどのように反応するかを学ぶ:身体とマインドをトランスフォームするにあたり、「早くハード」なアサナプラクティスが必ずしも必要でないということをデモンストレートする

・長くホールドするポーズは身体を強化、安定、穏やかにし、自然治癒反応をもたらす

週末 3: KRIYAS + ASANA + PRANAYAMA 神経経路をバランスさせる

プラナヤマ(呼吸法)はハタヨガの伝統的なプラクティスに不可欠なものです。このモジュールでは様々なプラナヤマテクニックを探索し、それをどのような効果/目的に使い分けていくかについてフォーカスしていきます。前半ではダイナミックなクリヤ(クレンジングプラクティス)とアサナ(ポーズ)を組み合わせることにより、バランシング効果のあるナディショーダナやシタリプラナヤマに身体を準備させ、深くリラックスした状態にさせます。後半では、ダイナミックなクリヤ、熱を作るバストリカやクンバカなどといったプラナヤマを行って行きます。これらは身体を柔軟に解放し、アサナのプラクティスに備えさせてくれます。

– 8月16日 土曜日 08:00-10:30 

ヒーリング&クーリング

・ダイナミックなクリヤ(クレンジングプラクティス)とアサナ(ポーズ)は身体に熱を与え、プラナヤマの準備に必要となる活力の流れを浄化します

・ナディショーダナ(交互の鼻孔で呼吸する方法)というバランシング・プラナヤマを使うことで、交感神経系と副交感神経系をバランスさせていきます

・シタリ(丸めた舌を通して呼吸する方法)というプラナヤマを使うことで、身体を冷まし、深いリラグゼーションをもたらします

– 8月17日 日曜日 08:00-10:30 

柔軟&オープニング

・クリヤとプラナヤマをいろいろな形で組み合わせることにより、身体をどのようにアサナに備えるかについて学びます

・ダイナミックなクリヤとヒーティング効果のあるプラナヤマ、バストリカ(ふいごの呼吸)、クンバカ(呼吸保持)を使うことで、副交感神経系を誘発し深いリラグゼーションをもたらすと同時に、身体を柔軟でオープンにしていきます

・ガイド付きのリラグゼーション・プラクティスがプラナヤマとアサナの間で実施されます

週末 4: KRIYAS + ASANAS + PRANAYAMA + MEDITATION マインドをマスターする

クリアに見る力、そして深く感じる力を発達させましょう!メディテーションはハタヨガの宝石です。このモジュールでは瞑想の基本、姿勢、呼吸、テクニックをおさえていきます。身体、呼吸、マインドを安定させ、瞑想にスムーズに入っていくためのテクニックを探索していきます。また、瞑想を支えるためにクリヤ(クレンジングプラクティス)、アサナ(ポーズ)、プラナヤマ(呼吸法)を使う方法についても学んで行きます。大地を安定したそしてオープンな心で触れてください。

– 8月23日 土曜日 08:00-10:30 

・メディテーションの土台:ポーズ、呼吸、テクニック

・身体、呼吸、マインドを落ち着けるのに最も役立つハタヨガのテクニックをみていきます

・メディテーションの応用とそのベネフィットについて

– 8月24日 日曜日 08:00-10:30 

・ウォーキング・メディテーション、ヨガニドラ、気などを使い、メディテーションをさらに強めていきます

・他のプラクティスと座った状態を交差させることで、最終的に完璧なメディテーションをもたらします

週末 5: KRIYAS + ASANAS + PRANAYAMA + MEDITATION ハタヨガの総合的プラクティス

すべてを融合させたハタヨガのプラクティスを行いましょう。このモジュールでは、過去のモジュールで学んだすべてのことを融合させることで完成されたプラクティスを行って行きます。このモジュールの最後には、大地なみに安定した身体と空なみに解放されたマインドで瞑想状態に至ることを目指します。

– 8月30日 土曜日 08:00-10:30 

・ヨガ、ヨガ、ヨガ!

– 8月31日 土曜日 08:00-10:30 

・そして更にもっとヨガ、ヨガ、ヨガ!


講師紹介

ジャクリーン・ハーグリーヴス

BE (Hons) / E-RYT

ジャクリーン・ハーグリーヴスは歴史ある練習を、今日の(主にセラピー的)環境にて応用することを研究しています。...

ジェイソン・バーチ博士

東洋学博士: Oxford University | ERYT500 | YACEP

ジェイソン・バーチはオックスフォード大学東洋研究で博士号を取得しています。インドの中世ヨガ伝統、特にハタとラージャヨガを研究しています。


Location:

YogaJaya
Tokyo, 1530042 Japan + Google マップ
サイト: yogajaya.com
予約は近日公開予定