
マグノリア・ズニガ: タントラ・ヨガへの3つのアプローチ
このワークショップでは、マグノリアがタントラ・ヨガへと導く3つの変革的アプローチを一歩ずつ進んでいけるよう誘導していきます。 アーサナでは肉体を、ダブルブレスという画期的な呼吸法では微細体を、メディテーション/ドリームヨガでは意識を、とこの3つのヨガの要素を探求し、統合していきます。
8月5日
全レベル対象
14:00-17:00
ダブルブレス サラスワティ系、スワミ・ルドラナンダによって教え伝えられている呼吸法。粗大なエネルギー(溜め込んだままの感情、外的エネルギー)を用い、それをより洗練されたスピリチュアルなエネルギーへと変化させる。
アシュタンガシステムの土台 ここでは、プライマリーシリーズの太陽礼拝と立位のポーズを追求していきます。内的アライメントに重点を置き、ドリシュティ、呼吸、バンダとのつながりを深めていきます。
ヨガ・ニドラ 身体とマインドがより微細な意識状態へと入ってゆくシステム化された修練。 身体が深いリラクゼーションに入ることにより、マインドは肉体から開放され、ドリームヨーギックプラクティスの初期段階が起こります。 これはサラスワティ系スワミ・サティヤナンダによって教え伝えられているものです。
8月12日
14:00-17:00
ダブルブレス サラスワティ系、スワミ・ルドラナンダによって教え伝えられている呼吸法。粗大なエネルギー(溜め込んだままの感情、外的エネルギー)を用い、それをより洗練されたスピリチュアルなエネルギーへと変化させる。
後屈 後屈系アーサナにおける内的及び外的アライメントに重点が置かれます。安全性を考え、自問することによって練習者がより自己の修練を深めていけるよう追求していきます。
ヨガ・ニドラ 身体とマインドがより微細な意識状態へと入ってゆくシステム化された修練。 身体が深いリラクゼーションに入ることにより、マインドは肉体から開放され、ドリームヨーギックプラクティスの初期段階が起こります。 これはサラスワティ系スワミ・サティヤナンダによって教え伝えられているものです。