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4月 2010
アンバー・スピアーの身体、マインド、呼吸:動きのアートコース
これは標準的なヨガのコースではありません。
各セッションでは、呼吸とリンクし、コアとの繋がりにフォーカスを置いたクリエイティブな動きのシークエンスを積み上げていきます。この12週間のコースは全てのレベルの生徒に適していながらも、チャレンジ要素も含んだものになっています。
11月 2010
マーク・シュヴェイマ: フリダヤ・ビンドゥ:ハートのバランスを左右する中心点
フリダヤ(Hridaya)とは、「ハート」という意味。ビンドゥ(Bindu)とは、時間と空間のなかにある一点。ヨガの練習において、このハートのバランスを保っている一点を探る機会を、二日間かけてマークが提供します。
マークはアヌサラヨガの伝統から、アラインメントの原則を教えていきます。これらの原則は知的で、連続性を帯びて発展を遂げるかたちで紹介していきます。ですから、ご自身が持つ強さと柔軟さを最大限に引きだす方法への理解をさらに深め、どのような状態でも釣り合いがとれるバランスの中心点を見つける方法を発見できるでしょう。こういった理解は、思考により強い集中力をもたらします。この集中力を用いて、感情の中心へと入り込み始めることができるのです。そうするとマットの上や外において、挑戦を目の前にしていたとしても冷静な状態を経験することでしょう。
11月 2010
ヨガジャヤ ハタヨガ入門コース : 2010年
ヨガは前向きな人生を過ごすのに重要な役割を担います。この7週間のコースは、ヨガを生活の一部として取り入れるために必要となる基盤づくりとなります。 このコースは、ヨガジャヤのトップインストラクターによって行われます。
10月 2010
堀江里子の動きを通して表現とクリエイティビティを模索するコース
身体が生き生きと健康である間は、私たちは身体があることすら忘れてしまいがちです。それでいてなお、身体の状態は私たちの物理的な存在を定め、私たちの在り方を左右するのです。私たちはまず身体をとおして他者を認識し、身体をとおして自我や個性を確立していくのです。そして学びと成長の過程をとおし、特定の感情(すなわち身体)と深く結びついている行動パターンや反応傾向を育んでいくのです。こうすることで、私たちは無意識にも観察と順応をとおして「私」という認識を常に強化しているのです。このコースでは、ボディムーブメントを介して自己認識を高めていくことを目指すと同時に、内なるクリエイティビティを刺激する動きや表現をとおして自ら表現する方法をみいだしていきます。
10月 2010
ジャクリーン・ハーグリーヴスのワークショップ: 内なる静寂:陰ヨガ
このワークショップでは、内側の穏やかさを培うために、観察力、感受性、直感的な反応のスキルを築いていきます。直接動きを強化し生命力を行き渡らせるような床の上でのポーズのシークエンスを用いて、上半身と下半身の経絡を育んでいきます。この活力を呼び戻すようなプラクティスは、焦点を当てている部位を治し、バランスを整えるための体の自然な治癒反応を導き出すでしょう。こうも言えるかもしれません、「ヨガに自分の鍼師を連れて行くようだ」と。
10月 2010
デーヴ・ドブソン: トランスフォメーションの道具:前へ進む
我々は大抵、古い習慣を自動的に使い回しながらも、変化が訪れることを望んでいるのです。けれども正直なところ、欲しいモノが手に入らないならば、それが健康であろうと、やりがいのある仕事であろうと、意味のある人間関係であろうと、何かが変化しなければならないのです。人生がどう機能しているのかを理解することで、正しい選択や発言をし、苦い体験ではなくポジティブな結果を導きだす形で人生のチャレンジに対応できるように、建設的に自らを育むことができるようになるのです。
デーヴはアユルヴェーダの原則を現代的に解釈すると同時に、栄養学、心理学、コミュニケーション倫理などを用いることで、より豊な人生をすごすための実用的な道具を提供します。
これらのワークショップはどなたでも参加できるものです。モジュール3と4では、ヨガジャヤのティーチャートレーニングにてデーヴが網羅された内容を更に深めていく形式になっていますので、ティーチャートレーニングの卒業生でデーヴのクラスを楽しまれた方にもおすすめです。
10月 2010
イヴァ・ドルティナ – ホール: ハート・フロー・ヨガ:今のこの瞬間に自分を開く
このワークショップは肩、胸、ハートを開くこと、そして究極的には自分自身を開くことにフォーカスしていきます。私たちの全てのパート-光と闇-に意識を持ち、本来の自己が現れ始めると起き上がってくる感情や感覚、思考の全ての範囲を見ることを探求します。
フロー(流れ)とともにいる可能性を見て、起きる全てのものを新鮮な目、オープンさと自由さを持って見ていきます。
私たちのゴールとは、自身と私たちのあるがままの現実を受け入れ、愛と真実をもって応えていくことです。
10月 2010
アジャストメントの美と科学:第二部: パトリック・オアンシアのヨガジャヤ・アジャストメント・イマージョン
ヨガのポーズをアジャストするという行為は、身体、言葉、エネルギー、と様々な形として体現されます。
安全で効果的な方法で生徒を物理的にアジャストするためには、ポーズのアライメント、基本的な解剖学、触れることに対する感度をしっかり持っている必要があります。
このイマージョンは安全で効果的な方法でアジャストする力学を紹介していきます。
異なるポーズグループから例となるものを取り上げ実践することで、参加者は実際に応用できる解剖学的力学に対する意識を高めることが可能となります。
10月 2010
ジャクリーン・ハーグリーヴス: 陰ヨガ:静かなプラクティス (指導者と経験者向けのプラクティス・イマージョン)
経験豊富なプラクティショナーは、ゆっくり動き、静かにプラクティスし、静止状態を促すことの素晴らしさを発見し、深く内側に探求することを楽しむでしょう。この5週間のイマージョンは陰ヨガの原則を活用することで、感覚の意識を高め、モノの見方を明晰なものにしていきます。特に身体を休め、癒し、回復させるために必要となる肉体的精神的緊張から自由になるためのスキルを育むことに焦点をあてていきます。
10月 2010
ジェイソン・バーチのワークショップ: ハタヨガ:完全なるプラクティス
現代のヨガの多くのスタイルがプラクティスの一つの補助的なもの(アンガ)にしか重きを置いていない傾向にあります。あるものはアサナにだけ、またあるものは瞑想にだけというという形で。幅広い効果と、個人の必要に沿って練習を変化させ取り入れるさらに高い能力を手にするために、浄化の練習とアサナ、プラナヤマと瞑想を合わせられるということを示すことを、このワークショップの目的としています。特定のシークエンスにおいて幅広いテクニックを練習することで、生徒は全ての補助的なものがどのように互いにフィットし、それぞれが互いに重要であるかを見ていきます。
9月 2010
パトリック・オアンシア、ヨガフェスタ2010
5年目のヨガフェスタでパトリックは以下のワークショップを紹介します:
9月24日 11:00-12:30 -
プラクティスの深さを見いだす:
教師としてあなたの知識どのように共有するかについての異なった考え(インストラクターレベル)
9月25日 11:00-12:30 -
喜びとゆとりを持ったプラクティス:
内なる声と繋がりながら(すべてのレベル)
8月 2010
ジェイソン・バーチとジャクリーン・ハーグリーヴス: モーニング・プラクティス・イマージョン
ヨガの本質は毎日の練習であり、朝のプラクティスはその日の残り一日の調子を定めます。けれども、一日を前にして、マインドもともにすっきりとして落ち着いてクリアな感覚を得られるプラクティスを築くためにはいくつかの理解と技術が必要になります。
このモーニング・プラクティス・イマージョンでは最小限の努力で熱を作り出す浄化と呼吸のテクニックと、ウディヤナ・バンダ(穏やかに腹部を中に引き上げる)の練習を促進するアサナのシークエンスにフォーカスします。これらのプラクティスの元気づける効果を楽しみながら、過度に激しく努力しすぎないことを目的とします。生徒はそれぞれ 最も効果的な自分の練習を見つけ出せるように、バリエーションや異なるシークエンスで働きかけることを奨励されます。
9月 2010
デイヴィッド・スウェンソン: 2010年 東京ワークショップ&ティーチャートレーニング
ワークショップ 2010年9月17日-19日
40時間 プライマリーシリーズ・ティーチャートレーニング 2010年9月20日-26日
9月 2010
太田麻子のハタヨガ入門コース
ハタヨガの練習は、わたしたちにさまざまな影響をもたらします。また、直接的に身体へ働きかけ、各人が他者と比較せずして自分自身と身体について理解していくことを助けます。
このコースでは、ハタヨガの要素を取り上げ、ハタヨガの初心者が、おもに身体的視点からどのようにして練習を深めるかについて、多くの実践と少しの理論を経験して学んでいきます。
9月 2010
ジャクリーン・ハーグリーヴスの健康と幸せとハタヨガのコース
この8週間のコースで、ハタヨガのプラクティスが私たちの中の最高に素晴らしいものをどのように引き出すことができるのかを探求していきます。毎週、トピックについてのディスカッションを行い、定期的な個人の練習を確立し積み重ねることを目的としながら、特定の効果を生み出すようにデザインされたプラクティスを行います。体質や現在の習慣、ライフスタイルを見ていき、方法のレパートリー(クリヤやアサナ、プラナヤマ、ムドラ、瞑想)を話し合います。
9月 2010
9月 2010
ジェイソン・バーチのヨガの歴史コース
このコースの目的は、現代のヨガを練習している人に関連した質問に答えながら、インドのヨガの歴史を提示していくことです。今日のヨガの歴史について何か知っているのなら、インドのヨガのシステムとグルの様々な教えの教義上の違いについて理解することが容易くなります。そして、一番歴史が古いからといってあるヨガのシステムがベストだと思うような間違いをさけることが出来ます。
8月 2010
ジュンのヨガとタイマッサージからの癒しコース
経絡とは、身体を育み活力を与える気のエネルギーが通る道筋のことです。これは身体が機能する土台を作り出します。また、体の物理的な性質と、より微細なエネルギー的な性質の間のコミュニケーションを担うネットワークとしての役割も果たします。経絡の癒しのシステムは、気の不十分な供給は人を病気に対して弱くするという前提に基づいています。気を回復することは、健康と健やかさ全般を回復していく道のりの最終ゴールとなるのです。このコースでは、ヨガとタイマッサージをとおして経絡システムを刺激していくことで、私たちの体を癒していきます。
8月 2010
ジェシカ・ヘイニスとフィリップ・ブラヴァーマンのワークショップ: オフィスでの英知:仕事の場にヨガを取り入れる
歴史的に、ヨガとビジネスの分野には共通点が少なく、人によっては全く対立するものだとも考えられてきました。
このワークショップでは、ヨガの実践的な応用におけるしっかりとした礎が提示され、キャリアやビジネスとの関連で心理的・感情的な個人の必要性をそれがどのように手助けしていくかについて扱っていきます。
8月 2010
クリス・カマー: 身体とマインドへの気づきと、ダイナミックな安定性をより目覚めさせる実践的なワークショップ
ヨガは多くの場合、どのように動き、呼吸をし、フォーカスするかという与えられた説明に従って練習されています。このワークショップのシリーズでは、個人それぞれにより効果的で適したプラクティスを築く助けとなるように、「なぜ?」と「これは、自分に合っているのか?」という問題を探っていきます。方法を学び、時間とともに向上していくアクティブな人生に繋がる、力強い知識を受け取りましょう。動きとヨガのプラクティスを洗練していくことで、あなたのヨガが運動的なエクササイズからセラピーや自己改善、健康保険へと形を変えていきます。ヨガの解剖学は自分の身体を探求し、より自分のものとして見ていくことなのです。
8月 2010
エミール・ウェンデル: プラナヤマ&ビヨンド 2010年東京ワークショップ
Morning Pranayama/Meditation August 10-14, 2010
Yoga Philosophy Evening Workshop August 10 & 12, 2010
7月 2010
ステフ・デイヴィス: ハイプレイシズ:「不可能な」夢の途中で現れる恐れに打ち勝つ
世界でも他に類を見ない冒険主義者で、ロッククライマーの一人であるステフ・デイヴィスの2010年夏講演ツアーを主催することをお知らせでき、ヨガジャヤはとても興奮しています。ステフのパーソナル・エンパワーメント(自信や力を与えること)のツアーは、自由にあらゆる努力の分野で夢を追求するための力を自分の内に探し求めている人々にたいして、彼女の人生経験を説明することを目的としています。
彼女の功績を記録したビデオや写真と併せて語られる話で、ステフはベースジャンプ(山頂からパラシュートでジャンプする)や、ウィングスーツ・フライング(翼の付いたボディスーツだけで空を滑空する)、フリーソロ・クライミング(安全ロープなど無しで単独で山に登る)を説明します。彼女はこれらの素晴らしい功績を、特別なものとしてではなく、一番深い恐れをどのように理解し打ち勝つかを学んだ新しい方法として提示します。
7月 2010
サイモン・ボルグ・オリビエのミニ・イマージョン: ヨガシナジー:プラクティスを続ける
モーニング・シナジー、レッドクラス
07:00-08:30
心の平穏の中から力強さを生み出す
08:45-10:15
7月 2010
ヨガジャヤ・インターナショナル・インテンシブ・ティーチャートレーニング 2010年(ヨガアライアンス200時間)
ヨガジャヤ・ティーチャートレーニングコースは偉大な知識の伝統と、現代的で前向きな未来へのビジョンに根付いたユニークなものです。認定書を欲しているか否かに関わらず、心からヨガに興味を持っている人であれば、練習と知識を広げるために、どなたでもコースへ参加していただけます。
7月 2010
レィア・ソルターのチャクラの探求コース: 背骨に沿ったエネルギーセンターをたどる旅
プラナのエネルギーはナディ、すなわちエネルギーの経路を通って身体を流れます。そしてチャクラというエネルギーセンターに集められ、そこから流されていきます。背骨に沿って7つの主なチャクラがあり、それぞれが独自のユニークな性質を持ち合わせます。身体とマインドのバランスのとれた状態にとって特定の目的を果たすように、プラナは明確な形をとります。それがこれらチャクラで起こるのです。チャクラの中、そしてチャクラを通ってプラナが自由に流れていることが、バランスを保ち生命力を強めるのに重要となります。
この8週間のコースでは、背骨にそったエネルギーセンターの機能が説明され、チャクラを閉ざしてしまう障害物をどのように認識するか、自由な流れをどのように活性化するか、そして日々の挑戦に取り組むために、チャクラをどのように使うかについて教えられます。
7月 2010
パトリック・オアンシアのヨガジャヤ・アジャストメント・イマージョン: 「アジャストメントの美と科学」
ヨガのポーズをアジャストするという行為は、身体、言葉、エネルギー、と様々な形として体現されます。
安全で効果的な方法で生徒を物理的にアジャストするためには、ポーズのアライメント、基本的な解剖学、触れることに対する感度をしっかり持っている必要があります。
このイマージョンは安全で効果的な方法でアジャストする力学を紹介していきます。
異なるポーズグループから例となるものを取り上げ実践することで、参加者は実際に応用できる解剖学的力学に対する意識を高めることが可能となります。
7月 2010
小口智のアシュタンガ・ヴィンヤサ・システムを分解するコース
アシュタンガ・ヴィンヤサ・ヨガは、決まったテクニックを用いて、肉体、心理、精神といった潜在的に持っている能力を拡大していきます。このコースでは、アシュタンガ・ヴィンヤサ・ヨガの理解を深めることを目的とした詳細な説明と実践を通して、それらのテクニックに焦点を置いていきます。
このコースは、より細かい題目を取り扱い、意識を深めながら、特に「ヴィンヤサ」の呼吸と身体の同調について深く掘り下げていきます。
6月 2010
ダリのワークショップ: ヨガの統制:サクシン・ガターシタ・ヨガ
もし自分の身体の物理的な構造を変えたいのであれば、ポーズの中で呼吸に向けられた意識がその第一歩となります。このワークショップでダリは生徒の内なる物の見方・姿勢を変革し、プラクティスにおける軽やかさを生み出す一つの流れとして、呼吸の微細な調整に焦点を当てます。
意識を育み、サクシン・ガターシタ・ヨガでの強い土台を築くためにカラナ(組み合わされた手と足の動き)のしっかりとした使い方が教えられます。内なる炎を作り、 時とともに身体の内側でエネルギー的、構造的な不均衡を生み出していく生活でのストレスを解きほぐすには、そのエネルギーをどのようにとりまとめていくのかを明らかにするために、特定のヨガアサナのシークエンスについてのダリの知識をシェアしていきます。
2月 2010
パトリック・オアンシア 2010年 海外ワークショップ
2月~6月は世界各国でパトリックのワークショップを体験しよう
air yoga - チューリッヒ、スイス : 2/19-2/21
power yoga hamburg - ハンブルグ、ドイツ : 2/23-2/28
air yoga - ミュンヘン、ドイツ : 3/5-3/7
karma calmer studio - ケープタウン、南アフリカ : 3/12-3/14
lotus studio - クニスナ、南アフリカ : 3/19-3/21
das yoga haus - ザルツブルグ、オーストリア : 5/7-5/9
kitzbühel yoga - キッツビューエル、オーストリア:5/11-12
wohlfuehlbereich yoga - シュトゥットガルト、ドイツ : 5/14-5/16
odaka yoga - ローマ、イタリア : 5/21
yoga aid challenge - ローマ、イタリア : 5/22
yoga aid challenge - ミラノ、イタリア : 5/23
german yoga conference - ケルン、ドイツ : 5/28-5/30
lord vishnus couch - ケルン、ドイツ : 5/28-5/30
home yoga - ベルリン、ドイツ : 6/8-6/13
4月 2010
ヨガエイド・チャレンジ 2010年
ヨガジャヤのディレクター、パトリック・オアンシアと、2010年のチャレンジリーダー11名と共にダイナミックな献身のプラクティスに参加しましょう。
ドネーションをとおしてグローバル・ファミリー・プロジェクトをサポートしましょう。
5月 2010
寺崎由美子のプラーナヤーマ&メディテーション実践コース
プラーナヤーマとは、我々の体に満ちる生命エネルギー(vital energy)をコントロールすることを意味します。このプラーナヤーマは、ラージャヨーガの目的である瞑想を深める為の、極めて重要な浄化の過程であり、心のコントロールそのものと言えます。
その習得と成熟には、習慣性と辛抱強さ、冷静さを要しますが、18週という長い期間にわたって、互いの信頼を高めあい、体験をシェアすることが、その大きな助けとなるでしょう。コースのテーマは「調和」。プラーナヤーマと瞑想を通して、響きあう心と身体、人と人、個と大いなる宇宙の調和を得ます。
4月 2010
ジェイソン・クランデル: ロータス8 x 東京ヨガ x ヨガジャヤ コラボワークショップ
東京での3つのワークショップでは、フロー・プラクティスをさらに深め、安定させ、心地よくするための正しい位置取りを、「コアの強化」「ヒップ・オープンとアームバランス」「バッグベンド」というテーマ順に、細部にわたって学んでいきます。 「どんなに繊細なムーヴメントも、ジェイソンが説明すれば誰もが理解できる(ヨガジャーナル)」と評されるジェイソンと共に、可動域をひろげ、身体を存分にひらき、自らの本質とコネクトしながら、自分のヨガを深めていきましょう。各ワークショップでは、はじめに解剖学に関連したディスカッションを行い、デモンストレーションを交えながらレッスン概要を説明します。そして誰もが満足できるように組み立てられたフロー・プラクティスに入っていきます。
4月 2010
マーク・ロバーヅのワークショップ: 自分自身のハタヨガ・プラクティスを育む
このワークショップでマークは、練習のスタイルに関わらず、ハタヨガのプラクティスの発展に必要となる基本の原則に光をあてていきます。身体に働きかけることは、数字を合わせてダイヤル式の鍵を開けていくようなものです。一旦、組み合わせの数字が分かれば、最大の可能性へと開いていくのです。よりよく練習するための芯となるテクニックを学ぶことが重要です。そうすることで、他のことは自然と続いてくるでしょう。
対話式のこのワークショップでは、生徒に質問する機会と異なる可能性を探求することで答えを得る機会が与えられます。
4月 2010
パトリック・オアンシアのヨガジャヤ・プラクティス・イマージョン (ヨガ講師や上級練習者向け)
このプラクティス・イマージョンでパトリックは毎週、後屈や逆転、アームバランスの詳細な練習を含む決まったシークエンスを通して、スタミナを築くことに重きを置いていきます。イマージョンには、プラナヤマとガイド付き瞑想も含まれます。定期的なヨガのプラクティスの習慣と思慮深さを育むことにより、より深いプラクティスの力学を研ぎすますために必要となる感度を高めることに重点がおかれています。
これらのプログラムはヨガジャヤのティーチャートレーニングの修了生(YJAT - ヨガジャヤ認定講師)の更なる学びのために提供されています。
3月 2010
アディ・カーター: デトックス・シリーズワークショップ パンゲアオーガニクスとのコラボレーション
デトックスして、そしてまた毒を取り込む? このパターンは決して終わることのない決まり文句のようです。しかし、完全に毒に冒された感じや、速いペースの生活に参ってしまうことを避けられる選択や判断がいくつかあるのです。消化システム、体のコア部分における物理的な毒性にフォーカスしたアディのワークショップにぜひいらしてください。
3月 2010
ダミアン・マッキンリー: ヨガの要素ワークショップ
ヨガは、そのアプローチにおいて科学的、実用的なものです。そして、充実して意味のある明らかな人生をおくるための方法を与えてくれます。長年の緊張をほぐし、マインドと体を若々しくさせ、個々の人生の目的を明確にする助けにまでなるでしょう。このワークショップでは、プラクティスを力強いものにし、幸せで自由に生きるための早道へ導いてくれるヨガの要素を詳しくみていきます。
2月 2010
マテジ・ジュレンカ: シリヴァサ・ヨガワークショップ
このシリヴァサヨガワークショップで、マテジはアサナの異なる特徴に触れ、ユニークなヴィンヤサのシークエンスを紹介していきます。タントラ的なクリヤ(浄化法)、バンダ、ムドラとプラナヤマが、練習のより微細な側面をみるために導入され、それらをどのように使い、微細エネルギーのチャネル(ナディ)の浄化を通して、身体を癒し、マインドを落ち着かせていくのかについて学びます。このワークショップ全体は、微細なヨガのプラクティスの統一を導入するユニークなシステムを築き上げてきた数年間が反映されています。どんなヨガ流派、初心者や上級の練習者でも、この教えから非常に多くの恩恵が受けられます。
シリヴァサのシンボルは「永遠の結び目」を表し、始まりや終わりのない存在の自然な状態を意味します。全てのものの循環する存在に気づく、瞑想のより深い状態を映し出しています。シリヴァサ・ヨガは人間の完全な可能性を実現させうる、意識のより深い層を結びつけることにあります。
2月 2010
アディ・カーター : バレンタインデー特別イベント: パートナーヨガ&マッサージ・ワークショップ
チョコレートやバレンタインデーのおやつを楽しみながら、パートナーヨガとタイマッサージの素晴らしさを探求し、パートナーや友人と繋がり分かち合いましょう。お互いが完全にリラックスし楽になる感覚が味わえるように、ストレッチやサポートといったパートナーとのアサナやセラピー的なテクニックを通して、メタ(親愛の気持ち)を育み実践します。チョコレートが用意されますが、みなさんの好きなデザートの持ち込みも歓迎します。
パートナーヨガやタイマッサージの経験は無くても問題ありません。全てのレベル対象です。(ただし、チョコレートへの願望は、強くお勧めします)
1月 2010
築き、融合させ、取り込んでいく:ヨガの基礎を深めるための3部作
これらのカリキュラムは、ヨガの幅広い考え、そしてそれがどう日常生活に関連しているかに関する深い基礎的な理解をもたらします。5月から6月まで同時に毎週2回コースが開催されます。平日夜と週末夕方に。選ばれたコースの曜日への出席が困難となった場合は、同じ内容の週に空きがあれば、もう一つの曜日へと振り替えが可能となります。
これらのコースは300時間のティーチャートレーニングへの準備プログラムとしても使えるようデザインされています。
1月 2010
ロベルト・ミレッティ オダカヨガ・コンテンポラーネオワークショップ
このワークショップは、らせんの波動の並外れた内なる力を詳しく調べていきます。激しさの最高潮、直感、そして自分の可能性の自由な表現。ボディームーブメントを通して、喜びと調和のなかで生きることのよりよい理解を変革するために、伝統と革新が合わさります。
オダカヨガ・コンテンポラーネオ(コンテンポラリー・ヨガ、現代的ヨガ)は武道の異なる応用とヨガを結合させたもので、伝統と革新の間のダイナミックなバランスを作り出します。それは動きの芸術であり、意識のエネルギーの流動、そして絶え間ない変革なのです。
1月 2010
ダミアン・マッキンリーのプラナの真髄コース:ヨガプラクティスの微細なエネルギーを育む
ヨガは、そのアプローチにおいて科学的、実用的なものです。そして、充実して意味のある明らかな人生をおくるための方法を与えてくれます。長年の緊張をほぐし、マインドと体を若々しくさせ、個々の人生の目的を明確にする助けにまでなるでしょう。このワークショップでは、プラクティスを力強いものにし、幸せで自由に生きるための早道へ導いてくれるヨガの要素を詳しくみていきます。
1月 2010
アディ・カーターのアクロヨガ治療学コース
デトックスして、そしてまた毒を取り込む? このパターンは決して終わることのない決まり文句のようです。しかし、完全に毒に冒された感じや、速いペースの生活に参ってしまうことを避けられる選択や判断がいくつかあるのです。消化システム、体のコア部分における物理的な毒性にフォーカスしたアディのワークショップにぜひいらしてください。